Monday, April 15, 2013

EMR Action Day


EMR Action Day

世界電磁波放射線(EMR)アクションデーは、2013年アースデーに合わせて、不自然な電磁波放射線(EMR)から自然界とそのすべての生き物たちの生物学的な安全性を保護するために行われます。この目的のもとに、世界中から人々がEMRの害を防止し、あらゆる生物により健全な生活を創造するために集います。
人工的なEMRは瞬間瞬間地球上のあらゆる表面をカバーし、人々、動物、昆虫そして植物の生命に害を与える唯一の有害物質です。軍と産業界の利権のために私たちは電磁波による汚染を受け,その結果、それが健康、環境そして社会に深刻な影響を与えています。
マイクロウエーブ(MW)や無線周波(RF)放射線から、極めて低い周波(ELF)帯にわたる発生源には以下のものがあります。
  • “スマート”と呼ばれる公共電力網、メーター(計測器)および機器
  • 無線インターネット(wi-fi)、ワイマックスおよびその設備
  • 携帯電話および電柱、屋上、偽装構造物上のそれらのアンテナ設備
  • コードレスフォンおよびその設置台
  • 電子レンジからの漏出
  • 乳幼児用モニターおよび子供のRFに関係するおもちゃ
  • RFの医療機器
  • RFID組み込みチップ(人、動物、消費者製品および身分証明、クレジットカード)
  • 指向性エネルギーおよび他EM兵器
  • テレビ、ラジオおよび衛星放送
  • レーダーおよびソナー(超音波探知機)
  • 公共の電力網、電気器具および電力線上の広域帯(BPL)
  • 小型蛍光灯電球(CFLS)を含む蛍光灯
人工的なEMRの発生源には“グリーン”だと偽って販売されているものがありますが、
それらはすべて単独に生物学的にも健康にも悪影響を与えます。その影響は、長期にわたる照射や
別のEMR発生源、有毒化学物質や金属と組み合わされた場合は、さらに著しくなります。
都市部でのマイクロウェーブ(MW)放射線強度は自然バックグラウンドレベルの1兆倍にも
なります。
 
あらゆる生命体は電磁気で機能しています。自然生態系の共生的バランスから私たちの体内細胞と
諸器官・・とくに脳と心臓・・にいたるまで、生体システムは電気的伝達プロセスが阻害されないこと
が必要です。あらゆる生物は地球独自の“シューマン共振”とほかの自然波動域から安全な
感覚を得ていますが、それが今や人工EMRによって圧倒的に脅かされています。
科学者と政治家および法律家たちは何千もの研究結果を調査し、その緊急性および長期的な害を
警告し、照射を最小限にするように呼びかけています。EMRアクションデーは、必要とされる
地域コミュニティーと個人たちに発生源と影響と解決法に関するサポートと情報を提供します。
有害なEMRにはまた原子力発電所と核兵器からのイオン化放射線も含まれます。私たちは
医療試験や治療とその廃棄物といったあらゆる発生源への被曝を避けるよう要請します。
EMRアクションデーはより安全で低エネルギー消費への新しい選択を提案します。
家庭、学校、職場での配線と光ファイバーの使用。絶縁体の使用。ホワイトゾーン(電磁波過敏症の安全地帯)
の設置と他の非EMR解決法。
私たちは人々のEMR照射を最小限に減少させ、彼らの本来のバイオリズムに再結合できるようにサポートします。
私たちは、法的、政治的活動およびメディア、アートなどの創造的な活動によって、人類に自由をもたらし、
人々の安全を保護し、地球への電磁気的調和を取り戻すために活動します。
私たちの目標は、私たちすべてが恩恵を受ける解決法です。
http://www.emractionday.org/emr-action-day-japanese

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